【全旅連青年部 県部長サミット登壇レポ】宿泊業界における特定技能人材受入れと内製化の考え方

特定技能人材の雇用支援を行う[Linkus]では、宿泊業界における外国人材活用の最新動向や、現場で役立つ実務ノウハウを伝えるべく、全国各地のセミナー・勉強会を通じた情報発信に取り組んでいます。

このたび、代表取締役社長の岡﨑陽介が、全旅連青年部主催の「第3回県部長サミット」に登壇。全旅連青年部会員を対象に、特定技能制度の具体的な活用方法や自社支援体制構築のポイントを、実務に即した視点で解説しました。あわせて、特定技能の導入が進まない背景や、採用時に多く見られる課題についても言及しています。

登壇内容

代表の岡﨑陽介は、講演「外国人材受入れ後の内製化の進め方」を担当。特定技能制度を正しく理解することの重要性と、法令違反を未然に防ぐために必要な知識について強調しました。なかでも、採用する職種と在留資格を切り離さずに検討する必要性を指摘。宿泊業界における外国人材雇用の実態をデータで示しながら、特定技能の活用が十分に進んでいない現状や、採用時に直面しやすい課題について解説しました。

また、内製化を進めるうえでの業務負担軽減策として、特定技能の支援業務管理システム[Linkus]を紹介。[Linkus]の活用により、入管申請や定期届出の準備といった煩雑な事務作業の工数を大幅に削減でき、その分のリソースを外国人材への人的サポートに充てられる点を説明しました。

登壇時の講演概要

◆宿泊業界の外国人採用状況
ー 現状とその注意点、今後考えるべき形

◆外国人の在留資格とは
ー今さら聞けない、『在留資格』って何?

◆特定技能の活用
ー 特定技能のこれまで と これから

◆支援業務の内製化
ー 特定技能支援業務、支援委託と自社支援

◆業務の効率化とリスクヘッジ
ー 業務負担の軽減と、法令違反防止の体制構築

◆まとめ

参加者の声

本サミット参加者からは次のようなコメントが挙がりました。

「以前は外部委託を考えていたが、自社支援を検討したいと思った」

「現在、特定技能以外の在留資格で雇用している外国人材について相談したい」

「外国人材支援の内製化について、Linkusに直接相談したい」

サミットの概要

  • イベント名:全旅連青年部 第3回県部長サミット
  • 日時:2026年1月29日(木)
  • 開催地:大分県別府 悠彩の宿 望海
  • 開催方法:オフライン・オンラインハイブリッド(会場:一の湯 開雲 会議室)
  • 参加者:全旅連青年部会員
  • 参加人数:約70名(全国の宿泊施設経営者)

サミットを終えて

宿泊業においては、特定技能の雇用はまだまだこれからな状況ですが、昔から外国籍従業員が多く働く業界であるため、最初の雇用から自社支援を希望される施設・法人が多い印象です。ただ、何も知識がない中での自社支援スタートはリスクもあります。
段階的な内製化や、開始前の準備、システムでの効率化など、それぞれの体制や状況に合わせて前向きに特定技能雇用の検討をしていただきたいという思いでお話させていただきました。少しでも皆様の検討のきっかけになっていれば光栄です。(BEENOS HR Link 代表取締役社長・岡﨑陽介)

Screenshot

まとめ

BEENOS HR Linkでは今後も、現場で役立つ実務知識を各地域に届けるとともに、外国人材とのより良い共生に向けた支援を続けてまいります。勉強会やセミナー登壇のご依頼は、[Linkus]へお気軽にご連絡ください。

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